Re-パイプシステム工法協会

新着情報

管内径測定装置を市場投入しました。

2021年01月18日

標準耐用年数を迎える農業用パイプラインは年々増加傾向にあり、効率的な機能保全に向けて機能診断が実施されています。
中でも、埋設管の機能診断においては内径800㎜以上では人が管内に進入して調査・診断をすることが可能ですが、内径800㎜未満においては人が進入できないため、管内カメラ等を用いて実施しているのが現状です。
また、管内カメラの機能としては、内面状況の確認、継ぎ手の間隔ならびに内径測定等がありますが、精度の高い内径測定は困難となっています。

Re-パイプシステム工法協会では、株式会社栗本鐵工所が三重大学との共同で開発した、レーザー距離計を用いた管の内径測定装置を2020年に市場投入いたしました。

農業用パイプラインの中には標準耐用年数を待たずに漏水事故が発生しているケースも少なくありません。その原因の一つとして挙げられているのが管本体の劣化による強度不足であり、健全度はたわみ測定によるたわみ率で判定することができます。
【農業水利施設の機能保全の手引き「パイプライン」参考資料編(平成28年8月)】

私共Re-パイプシステム工法協会では、既設管の内径たわみ測定に威力を発揮する管内径測定技術を機能診断業務の新たなメニューとして今後ご提案して参ります。


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