2022年04月11日
これまで鳥取大学殿および島根大学殿と共同で技術開発を進めてまいりました内面載荷診断システムは、この度自動内面測定装置の載荷能力の大幅改良が完了し市場投入いたします。なお当面は対象管種を不とう性管、対象呼び径を400~600㎜とし、これら以外につきましては今後、対象を順次拡大する予定です。
内面載荷診断システムは既設管路の残存耐力を直接的に評価する新技術であり、全国に張り巡らされたパイプラインの調査・診断技術への活用にぜひご検討ください。
2022年04月11日
これまで鳥取大学殿および島根大学殿と共同で技術開発を進めてまいりました内面載荷診断システムは、この度自動内面測定装置の載荷能力の大幅改良が完了し市場投入いたします。© Re-Pipe System Association All Rights Reserved.